あいちトリエンナーレの一部展示について抗議します

現在開催中のあいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」におきまして、Chim↑Pom(チンポム)なるアーティスト集団が製作した「気合い100連発」が「福島へのヘイトに当たる」と騒ぎとなっております。映像で見る限り、複数人が肩を組み「放射能最高!」「被ばく最高!」などと大声を挙げるものとなっております。
東国保守の会(以下、当会)は当該展示を福島への偏見を助長し、風評被害をもたらすものとして強く非難します。
当会は、そもそも奥羽越列藩同盟の遺志を継承しようと結集したものであり、必然的に福島県の会員が多く、役員も2名在籍しております。当会は、いずれも東日本大震災を経験した会員が大部分を占め、福島第一原子力発電所事故発生後においては風評被害の払拭や、福島の魅力発信にも力を入れて参りました。
ようやく福島の安全性が全国に知られつつあり、風評被害も薄れてきたと思った矢先の当該展示は、製作年が2011年当時のものだとしても、現在改めて展示する必要性は全くありません。福島県では、風評被害により生活が困難となり、自ら死を選ぶ農漁業者が出てしまいました。これ以上福島を虐めることはやめてください。福島は何の落ち度もないにも関わらず、大きな犠牲を払いました。なぜ再び、風評被害を広げるようなことをするのが、全く理解ができません。
我々が望むことはただ一つ。作品の展示をただちに止め、風評被害に苦しむ人々に謝罪することです。特に内容を知りながら展示に踏み切った愛知県を極めて強く非難し、失望の念を表明します。
福島は安全です。住んでいる私たちが何よりの証拠です。放射能デマに踊らされず、どうか福島への差別、偏見に加担されることのないよう、皆さまにお願い申し上げます。

東国保守の会一同

カテゴリー: 告知 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です