NHKから国民を守る党・立花孝志代表の発言について

9月10日、「NHKから国民を守る党」(以下、N国党)立花孝志代表が、東京都中央区議会前で行った記者への発言につきまして、東国保守の会は下記表明致します。

竹島の領有権について、N国党の立花代表は「韓国が支配しているわけ、今さら返せって言えるか」「あの島は韓国のものだって決めてしまえば、戦争しなくていいでしょ」と話したほか、なぜか「住んでいる人が20年間、所有者に家賃も払わず勝手に住んでいて20年経ったら所有権は住んでいる人に移る」とわが国の国内法と同列に述べました。
立花代表はその後、記事を掲載したマスコミに抗議を行い「問題提起をしたに過ぎない」「そういう考え方もあると言った」と述べましたが、元動画を見る限り立花代表の考え方をそのまま表明したようにしか見えません。竹島は当然わが国固有の領土であり、韓国が不法に占拠していることは疑いようのない事実です。立花代表が竹島をわが国の領土と考えているならば、韓国側の主張を紹介するだけでなく、その上でわが国固有の領土である旨を明言するべきであり、「問題提起」「そういう考え方もある」という説明では、到底納得できるものではありません。
以上の発言は、N国党の丸山穂高衆議院議員の「(竹島を取り戻すためには)戦争で取り戻すしかないんじゃないですか?」とツイートしたものを擁護する形としたようですが、擁護どころか逆の主張にしか見えません。我々は占領された領土を奪還するためには一戦もやむなし、という考えではありますが、竹島を取り戻すべき立場にあるわが国の国会議員として、立花代表の発言には疑問を感じざるを得ません。

立花代表はわが国の国会議員として竹島を取り戻す使命を負っています。我々は立花代表に発言の撤回を求めるとともに、改めて竹島奪還に向けた決意と方策について表明するよう求めます。

令和元年9月12日
東国保守の会会員一同

以上

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